カテゴリー:アルピーヌ
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ルノー・新型アルピーヌ 中心価格帯は700~800万円を予想、日本での予約ももうすぐ始まる!(7/7)
プレミアムブランドとして復活するアルピーヌらしく、インテリアは大変贅沢なものが奢られており、本革張りのダッシュボードにアルミ削り出し(と思しき)のメーターリングやスイッチ類が目を引きます。 カーボン製のセンターコン… -
ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌ・ヴィジョンの謎を解き明かす(6/7)
残念ながらエンジンは、車内後部のインナーカウルの中にあり、実際に見ることができませんでしたが、直列4気筒を搭載していることは明らかにされ(「サイズ的にアルピーヌ・ヴィジョンのエンジンベイにV6以上のパワーユニットは収まら… -
ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌ・ヴィジョンのプレスカンファレンスと質疑応答(5/7)
このアルピーヌ・セレブレーションを元に、より市販車に近い姿へと進化したのが、今年2月のジュネーブモーターショーで公開され、今回東京でお披露目となったアルピーヌ・ヴィジョンです。 『アルピーヌ-東京ランデヴー』で公開… -
ルノー・新型アルピーヌ 21世紀に入り復活の狼煙を上げたアルピーヌ(4/7)
アルピーヌの復活が正式決定に! ブランドが休眠状態だったアルピーヌに転機が訪れたのは2001年のことです。 同年、日産のCEOだったカルロス・ゴーンがルノーの会長を兼務するようになると、グループ全体の車種拡大政策… -
ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌの軌跡を振り返る(3/7)
アルピーヌの黄金時代「A110」がラリーシーンを席巻 そして、63年には初期アルピーヌの集大成とも言えるA110がパリサロンで発表されました。 オリジナルの交換フレームのシャシーに搭載されたのは、ルノーR8(ユイ… -
ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌの軌跡を振り返る(2/7)
スポーツカーメーカーとして一時代を築いたアルピーヌですが、1973年にルノー傘下となり、95年にブランドが休止したこともあって、日本ではごく限られたエンスージアストを除いて認知度はほとんどありません。 それではアルピー… -
ルノー・新型アルピーヌ 名門アルピーヌが2017年に復活!日本での販売は翌18年から(1/7)
1960年代に欧州のラリーシーンを席巻した「伝説の名車」が来年(2017年)カンバックを果たします! そして、再来年から欧州に次いで日本でも市販ロードカーがリリースされることが決定しました。 「アルピーヌ・東京ラ…