過去の記事一覧
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今から15年以上前ですが、筆者が当時勤めていた会社の社用車の車検の代車で一度だけハイラックスに乗った事があります。
ガソリンエンジンのシングルキャブと記憶しているのでYN80では無いかと思うのですが、当時で型落ちの…
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お楽しみ、ハイラックスの試乗レビューです。
このクルマもハンドリングとかレスポンスがどうのという評価をするクルマでは無いわけですが、決してつまらないというわけでもありません。
2.4Lターボ付きコモンレール式燃料…
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新型ハイラックスはトラックだからといって、内装は商用車のような素っ気ない物という事はありません。
そもそもピックアップトラックは、文化的背景に乗用車や時に趣味の対象のクルマとして使われるという所があり、ハイラックスに関…
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近年のトヨタ車の特徴としては、往年のブランドのリバイバル路線というのがあるのではないでしょうか?
2012年のハチロクから始まり、一昨年の70ランクルの再販、最近ではスープラの復活も囁かされています。
ある意味では先…
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新型リーフの価格は3,150,360円~3,990,600円と、車格と比較すると少々高価かもしれません。
また値引きもほぼ無しとのことですが、電気自動車というまだまだメーカーにとっても未知数の技術である以上、価格を…
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最近、自動車業界では何かと話題に出てくる「自動運転」、最近は自動運転の認証に向けて公道上ので実験も解禁となったようです。
個人的には、想定外のトラブルに対する緊急回避や緊急停止等を考えると100%無人で運転ではなく…
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肝心の走りですが、スポーツカー好きや旧車好きからは不評を買ってしまった180SXと旧型リーフの競走のCMの通り、発進トルクにおいて電気自動車に勝るものはないでしょう。
因みにカタログ上では最高出力110kw(150…
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なにしろ、電気自動車という内燃機関とは全く概念の異なる車両ゆえに、既存のガソリン車との比較が難しいため、何をもってドライバビリティの良し悪しを評価したらいいの難しいというのが本音です。
初めて電気自動車に乗る方の場…
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新型リーフの内装インテリアですが、私事ながら先代リーフは筆者の母のクルマが日産車ということもあり、何度か代車で借りた事があります。
まずドライバーが乗車して真っ先に目に付くインテリアがインパネだと思いますが、カバの…
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世間ではゼロエミッションカー、電気自動車、自動運転が話題になっていますが、その尖兵とでも言うべき日産リーフが昨年10月フルモデルチェンジ、今回は日産リーフのインプレッションをお届けしたいと思います。
[capti…
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