過去の記事一覧
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プレミアムブランドとして復活するアルピーヌらしく、インテリアは大変贅沢なものが奢られており、本革張りのダッシュボードにアルミ削り出し(と思しき)のメーターリングやスイッチ類が目を引きます。
カーボン製のセンターコン…
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残念ながらエンジンは、車内後部のインナーカウルの中にあり、実際に見ることができませんでしたが、直列4気筒を搭載していることは明らかにされ(「サイズ的にアルピーヌ・ヴィジョンのエンジンベイにV6以上のパワーユニットは収まら…
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このアルピーヌ・セレブレーションを元に、より市販車に近い姿へと進化したのが、今年2月のジュネーブモーターショーで公開され、今回東京でお披露目となったアルピーヌ・ヴィジョンです。
『アルピーヌ-東京ランデヴー』で公開…
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アルピーヌの復活が正式決定に!
ブランドが休眠状態だったアルピーヌに転機が訪れたのは2001年のことです。
同年、日産のCEOだったカルロス・ゴーンがルノーの会長を兼務するようになると、グループ全体の車種拡大政策…
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アルピーヌの黄金時代「A110」がラリーシーンを席巻
そして、63年には初期アルピーヌの集大成とも言えるA110がパリサロンで発表されました。
オリジナルの交換フレームのシャシーに搭載されたのは、ルノーR8(ユイ…
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スポーツカーメーカーとして一時代を築いたアルピーヌですが、1973年にルノー傘下となり、95年にブランドが休止したこともあって、日本ではごく限られたエンスージアストを除いて認知度はほとんどありません。
それではアルピー…
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1960年代に欧州のラリーシーンを席巻した「伝説の名車」が来年(2017年)カンバックを果たします!
そして、再来年から欧州に次いで日本でも市販ロードカーがリリースされることが決定しました。
「アルピーヌ・東京ラ…
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ターボ仕様でなくても十分な動力性能
わたしが以前ゼストに初めて乗ったときは、ブレーキが滑っているような気がしました。
それに比べて、N―BOXスラシュのブレーキの効き具合には、とても好感が持てます。
軽く踏み込…
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運転席まわりの印象
N-BOXスラシュの室内は、天井がN-BOXより低いだけで、運転席周りは同じ配置になっています。
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思いもよらないことから買うことになった我が家のN-BOXスラシュ G・Lパッケージ。
ここではN-BOXスラシュの外観デザインの印象を紹介したいと思います。
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