過去の記事一覧
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ハイブリッドの回生ブレーキは自然な感覚で好印象
現在私は、N―BOXスラッツシュに乗っていて、ブレーキの効き具合にとても好感を持っています。
今回、試乗したフリードハイブリッドのブレーキは、より自然に車をコン…
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Sパッケージ専用デザインの室内は落ち着いた雰囲気
今回試乗した新型フリードは「ハイブリッドEX」グレードで、外装はModulo(モデューロ)仕様とメーカーオプションオプションのSパッケージが装備されていました。
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メーターやエアコンのイルミネーションが凝っている
新型フリードの運転席に座って前を見ると、メーターはデジタル表示で、横に長い形状になっていて、スピード、燃料や運転モニターがデジタルで表示されていて見やすく感じました…
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ホンダのフリードが8年ぶりにフルモデルチェンジしたと聞き、早々に、馴染みのディーラーへ出かけて試乗しました。
コマーシャルで言っているように、「ちょうどいいい大きさ」の通りの車が目の前にありました。
まさに、今流行り…
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近年、「衝突支援パッケージ」などの名称でメーカー各社が凌ぎを削る先進安全機能。
最新機能ですから当然価格は結構お高め。
出費もかさむ新車購入、できるだけ節約したいところですが、安全に値段は付けられないというのも本音。…
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新型シエンタはまさに私たち一家にはうってつけの車でした。
平日は妻(ときどき私)が5歳の息子を保育園に送り迎えをし、休日はもっぱら私が長めの距離を家族で運転する用途です。
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リアのボディ剛性感が不足 ハッチ回りからはビビリ音も
また、トゥインゴはフロント周り(床面やAピラーなど)の剛性感はしっかりした印象で、振動やビビリを感じることがほとんどなかったのですが、それに比べるとリアまわりは…
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運転してこれだけ楽しいコンパクトカーは珍しい
内外装のチェックが終わったところで、イグニッションキーを回し、エコモードを切っていよいよ試乗を開始します。
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衝突安全性要件のためかフロントにトランクは設定されない
ただし、半世紀前よりもずっと厳しくなった衝突安全要件を満たすためなのか、脱着式のカウルを開けてフロントフード下を覗き込むと、トランクどころか簡易な物入れさえも…
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前置きが長くなりましたが、いよいよ本題に入りたいと思います。
そう、2016年9月に販売を開始したばかりの新型トゥインゴについてです。
歴代トゥインゴがFFのコンパクトハッチバックだったのに対して、今度の3代目はスマ…
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